2008-04-04から1日間の記事一覧

徘徊する長野の朝(その5)

老木でも、十分な色気を放つのは、桜をおいて他にあるまい。そういう桜を『姥桜』と言うのかと思ったら、『葉が出るより先に花が開く桜の通称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。葉がないことを「歯無し」に掛けた語という』のだそうだ。な〜んだ、それなら、…