昨日(ホントは、さっき)は、アラーキーの『写真の旅』を読んでの感想をちょっと書きました。アラーキーは人間至上主義者で、風景なんて背景に過ぎない、刺身のツマ程度のもの、としか考えていないのですが、この本の中では「風景」を少々見直しています。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。