一ヶ月ほど前、内田ユキオさんの写真エッセイ「いつもカメラが」が発売になりました。発売日に買ってすぐに読んでしまったのですけれど、2年前に「ライカとモノクロの日々」を読んだ時ほどのトキメキも余韻も感じることはできませんでした。この2年間に、い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。